宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
歳出の主なものは、派遣職員六名分の負担金、施設整備に係る委託料及び工事請負費などで、負担金が歳出全体の三六・七%、委託料が三八・四%、工事請負費が一九・四%を占めていました。 議第七号から議第九号まで及び議第十一号の四件は工事請負契約の締結についてでございました。 これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。
歳出の主なものは、派遣職員六名分の負担金、施設整備に係る委託料及び工事請負費などで、負担金が歳出全体の三六・七%、委託料が三八・四%、工事請負費が一九・四%を占めていました。 議第七号から議第九号まで及び議第十一号の四件は工事請負契約の締結についてでございました。 これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。
また、デマンドバスを運行することを検討しているにもかかわらず、踏み切れない理由はとの質疑に対し、地域によって若干事情は違いますが、三光を除く本耶馬渓、耶馬溪、山国地区のような人口の少ない地域では、運転手や車が不足していることから、定期運行のほうが効率的だということ、また、乗車の呼び出しを受けた後、どこを走ってもらうかといったルート設定等システムを含めて事業者に委託するとなると難しい部分があることなどが
決算書を見ると、平成30年度は318万8,000円の施設管理委託料、2年目の令和元年度は471万1,940円の施設管理委託料であります。令和2年度から指定管理者制度が導入され、プロポーザル審査の結果、熊本県に本社を置く株式会社グッドスタッフが指定管理者となり、現在に至っております。指定管理委託料は年間629万6,000円と、令和元年度の施設管理委託料より約158万円多い額です。
また、灯油や電気の消費量が多く多量の二酸化炭素を排出していたドリームフューエルセンターの「固形燃料化設備」において固形燃料化を行っていた可燃ごみの処理では、令和3年3月に設備を停止し、4月からは、大分市の清掃工場へ事務委託が開始されたことによる燃料などの消費量が大幅に減少したことが大きな要因になっていると捉えています。
◆6番(三上英範) それでは、同じ6ページの債務負担行為、不法投棄監視委託料について、提案された事由、それから委託内容、委託先についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) 不法投棄監視委託料の追加の理由でございますが、今回の債務負担行為の設定につきましては、不法投棄の監視業務は4月1日より開始することとなります。
内訳といたしましては、堤体の測量設計委託料が二百五十万円、排水路の整備等ため池廃止に伴う工事費が七百五十万円の計一千万円を予定しております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
条例の改正に当たりましては、先ほど言いました自転車の購入に伴う利用料の改定であったりとか、体験館の中の工房の利活用の増進を図るための使用料の見直し等を行ってきているところでございまして、あと、市といたしましても、これまで俚楽の郷を活用した委託事業等も行っているというところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
それは、まず商品開発であったりとか、パッケージのデザイン委託であったりとかですね、あと販路拡大のための、例えば商談会であったりとか、そういったPR方法、そのようなことも対象にですね、出す補助金がございますので、御相談いただければというふうに思います。 以上です。
区長さんには、例えば行政区に入っておられない方でも配布をしていただける対応を取っていただく場合は、以前、区長報酬、今は委託料と申しますが、委託料の対象とさせていただいているということで、区外の方にどれくらい配られているかというのは、ちょっと把握はできておりませんが、実質配っていただければ、市のほうで手当てを出しますというふうな対応はさせていただいております。
そこから当市が事業の委託を受けまして、契約等を行っております。実際の耕作状況が悪かった場合の指導までは、当市が受け持っているところではございません。 実際に、そういった連絡があった場合の流れですけれども、本市から県の公社に連絡をいたします。それから、県公社が耕作者に対しまして電話連絡をして改善を求めます。
小林市では文部科学省のモデル事業を活用し、市体育協会に委託し、一つの中学校に陸上、男子バレーボール、女子バレーボール、男子ソフトテニス、男女ハンドボールの5部活動に指導者を派遣していました。なお、女子バレーボールは他校との合同部活でありました。
お聞きしますと、渋沢栄一の埼玉県の深谷市、こちらがデザインをして、そこから、ですから、そのデザインの委託料でありますけども、そういったものは一切かからずに、中津としましては一基つけたということで聞きました。費用は六万円だったということを聞いております。郵便局でしていただいたと。
一方、検針員の委託料は年間約560万円ですが、メーターを次に取り替えるまでの期間、検満期間が8年間となっておりますので、560万円にこの8年間分を掛けて4,480万円となります。これに比較のためにスマートメーターではなく既設のメーターを一斉に新品へ交換した場合の費用約1,400万円を加えると5,880万円となります。
その際にイベント等も含めての委託となると考えておりますので、その中で、地元の方々の利用が可能か、そのようなことは検討してまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) ぜひともよろしくお願い申し上げます。 次に、③についてでありますけれども、JR三重町駅前は、ご覧のように空き地、空き家が目立つようになり、何とかしたいというのが地元住民の願いでもあります。
◎福祉部長(上家しのぶ) 任意後見制度は、本人の判断能力がある段階で将来に備えて本人が任意に後見人を選び、委託する内容について公正証書により契約を結ぶ制度です。本人の判断能力が不十分になったときに家庭裁判所に申立てを行い、選定後に契約の効力が生じます。
また、閤地区につきましては令和五年度の工事に向けて現在、地質調査の業務委託を行っているところでございます。 今後の予定についてでございますが、現在、四日市の西町、本町地区で行っております工事が終わりますので、来年の令和五年度の中で議員御指摘の川の下地区の基本設計の業務委託を行うような予定を立てて順次社会資本総合整備事業を活用して整備を計画的に行っていきたいと考えております。
1、現在、市道の維持管理は、基本的にメーター6円の補助金で各自治会に委託している状況です。このメーター6円という金額は、合併当初に決められ、変更が一度もなく、そのまま行われてきました。過疎高齢化、燃油の高騰など自治会活動に及ぼす影響は大きいと感じていますが、見直しの計画はあるのでしょうか。 2、支障木の除去に対しては、各自治会からの申請により年20万円まで補助してもらっています。
入居者がいない空き部屋部分と併せ住宅の敷地のり面、それから、共用部分については、住宅管理センターから委託された事業者が原則年1回草刈りや樹木の剪定を行っているところです。 臼木2住宅についても同様に対応しています。しかし、状況などを踏まえまして追加対応しているところでありまして、本年度も先月から市内19か所で2回目の対応を行っているところです。
公共下水道事業特別会計では、歳出で、燃油高騰等による終末処理場電気料の増加に伴う光熱水費と、立花町雨水幹線土砂撤去業務委託を、歳入で、昨年度の決算剰余金、公営企業会計移行に伴う下水道使用料の減額及び、消費税の還付金と、それに伴う一般会計繰入金などを計上するものであります。
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。